ポータルサイトも、チラシも、仲介依頼も、全部やった。それでも、まったく動かない。

「立地が悪いのか？」
「もう100万円下げるしかないのか？」

追い詰められた末に、
販売図面“だけ”を変えてみた のです。
すると、信じられないことが起きました。

📈 問い合わせ3件 → 即内見 → 即決成約
💴 価格は1円も下げていません

仲介：「この図面、説明しやすいですね」
買主：「暮らしのイメージが湧きました」

止まっていた現場が、
わずか2週間で動いた。

変えたのは、価格ではなく
── 「伝え方」でした。

いま、仲介も買主も“資料を見て判断”します。

最初の数秒で
「この物件はアリか、ナシか」が決まります。

間取りと物件概要を並べただけの図面は、
その瞬間にスルーされます。

仲介は毎日、何十件もの物件を扱っています。
“説明しやすい図面”しか動かせないのが現実です。

そして買主は、
「自分にとって価値があるか？」を一瞬で判断します。
現地案内の前に、勝負はついているのです。

──つまり、最初に届く「販売図面」が
営業のすべてを決めるのです。

昔は、営業マンが主役でした。

現地案内で説明し、魅力を伝え、
クロージングまで行う──
図面が多少未熟でも、
営業力でカバーできていました。

しかし今、買主の購買行動は 劇的に変わりました。

いま、買主はこうやって家を選びます

・ポータルサイトやSNS、Webで情報を集め
・他の物件と比較し
・気に入ったものだけ問い合わせる

しかも、
しつこい営業を嫌う人が増えています。

👉 つまり、
営業マンが登場する前に勝負が決まってしまう
時代になったのです。

買主が求めているものは「営業」ではなく“納得”

買主は「自分のペースで理解し、納得して選びたい」。
その判断材料になるのが、
最初に触れる資料＝販売図面。

そしてその図面が、
営業マンの代わりに働く必要がある のです。

物件に出会った瞬間から、
仲介が説明する前から、
現地へ足を運ぶ前から──
すでに営業は始まっています。

だからこそ、
販売図面には “営業する力” が求められるのです。

販売図面は、ただの情報紙ではありません。
24時間365日働き続ける“もう1人の営業マン”です。

休まず、文句も言わず、
いつでも、誰に対しても、
同じ熱量で物件の魅力を伝え続ける──。

私たちが提供する 『営業する販売図面』 は、
その営業マンを
「図面というカタチ」 で届けるサービスです。

営業現場で磨かれたセールストーク、
トップセールスの思考・構成・伝え方を、
すべて1枚の図面とWebサイトに落とし込みます。

凡庸な図面ではなく、
売るために設計された“戦略図面”。

それが、
反響ゼロの物件を即決成約へ変える違い です。

営業する販売図面™は、
「行動を起こさせる販売図面」です。

図面で見込み客の興味を刺激し、
動画で現地の空気感を伝え、
LP（物件専用サイト）で詳細情報を理解。
そして最後に「実際に見に行きたい」
という行動へ導きます。

つまり、
販売図面が「関心 → 理解 → 行動」の起点になる。
これが、一般的な“綺麗に作られた図面”との
決定的な違いです。

営業する販売図面™が備える4つの要素

✅ トップ営業が使うセールストークを再現したコピー
✅ 暮らしのイメージが浮かぶ構成とストーリー設計
✅ 動画・LPと連動し、自然に次の行動へ導く導線
✅ 仲介・ポータル・チラシ・SNS広告
──どのチャネルでも“営業できる”設計

そして何より──
渡した瞬間から、営業が始まります。
営業力の差ではなく、設計の差で売れる時代へ。

トップ営業マンが現場で実践している「伝え方」を
販売図面・動画・LP（物件専用サイト）に落とし込むと──
現場で、こんな変化が起こります。

導入後に起きる変化

✅ 営業力の差に左右されず、誰でも同じ説明ができる
✅ 仲介が「この図面紹介しやすい」とやる気になる
✅ 買主が具体的に暮らしを想像し、即決につながる

つまりこれは、
営業マンの能力や人数に依存せずに売るための

“再現性のあるセールスシステム”

を構築する方法です。

渡すだけで、営業が始まる。
それが “営業する販売図面™” です。

紹介されやすい販売図面には、
共通する“仕掛け”があります。

✅ 暮らしの情景が浮かぶキャッチコピー
→ 「この家なら、こういう生活ができそう」とイメージさせる

✅ 生活動線・収納の工夫がわかる具体的な説明
→ 「使いやすそう」「見てみたい」と感じさせる

✅ QRコードで動画・LPにスムーズに誘導する設計
→ 仲介も買主も、迷わず“次の行動”へ進める

だから──

仲介が動き、紹介が増え、
買主は迷わず内見を決断する。
結果、価格を下げずに売れる流れが生まれるのです。

値下げは「最後の手段」のはず。
けれど、多くの現場では 「動かない＝値下げ」 が
当たり前になっています。

建売1棟の値下げ額は、平均100〜200万円。
年間3棟が売れ残り、
各100万円ずつ値下げした場合──
失われる利益は300〜600万円。

しかし、その損失のたった 6％（約18万円） を
《販売図面の改善》に投資するだけで…

✅ 値下げせずに成約
✅ 営業スキルの差がなくなる
✅ 仲介も買主も自然と動き出す

つまり、それはもう“コスト”ではありません。
── 明確な “投資” です

✅ 今まさに売れていない物件がある
✅ 値下げに踏み切れず、判断に迷っている
✅ 仲介が動かず、紹介すら増えない

もし1つでも当てはまるなら──

営業する販売図面™は、
価格を下げずに動かすための最初の一手です。