広告をするのか。
物件専用ページを作るのか。
販売図面を変えるのか。
まだ、決める必要はありません。

私たちが最初に考えるのは、
この物件を、誰が買うのか。

そして、
その人は、なぜこの物件を選ぶのか。
そこから、不動産広告を考えます。

売れない理由を、
価格だけで決めていませんか?

問い合わせが少ない。
現地見学が増えない。
広告を出しても、反応が変わらない。

販売期間が長くなると、
「価格が高いのではないか」
「そろそろ値下げした方がいいのではないか」
そんな話が出てきます。

もちろん、
価格を見直すべき物件もあります。

でも、その前に。
3つだけ、考えてみてください。

この物件を、
最も買いそうなのは誰か。

その人が、
この物件を選ぶ理由は何か。

その理由は、
今の広告で伝わっているか。

もし、
すぐに答えが出ないなら。

まだ、広告でできることが
あるかもしれません。

その物件には、まだ伝わっていない
「選ぶ理由」があるかもしれません。

駅から近いことかもしれません。
広さかもしれません。
間取りかもしれません。
収納かもしれません。
家事のしやすさかもしれません。
街の暮らしやすさかもしれません。

でも、
それだけではないかもしれません。

売主にとっては当たり前すぎて、
まだ広告にしていない価値。

競合物件と並べてみて、
初めて見えてくる違い。

買主の立場から見て、
初めて気づく魅力。

そこに、
その物件を選ぶ理由が
隠れていることがあります。

伝えるものが変われば、
物件の見え方は変わります。

昨日まで、
何となく通り過ぎていた物件が、

ある広告をきっかけに、
「ちょっと気になる」
に変わる。

そして、
「もう少し詳しく見てみたい」
に変わる。

さらに、
「一度、現地を見てみようか」
に変わる。

私たちが作りたいのは、
きれいな広告ではありません。

買主の気持ちが、
一歩動く広告です。

その一歩を生み出すために、

誰に、何を伝えるか。

そこから考えます。

私たちなら、あなたの物件をどう広告するか。

今、このページではお答えできません。

まだ、その物件を
見ていないからです。

物件。

価格。
立地。
間取り。
競合。
現在の販売状況。

それらを実際に見なければ、
誰に、
何を伝えるべきなのかは
分かりません。

だから私たちは、
最初から
SNS広告をおすすめすることもしません。

LPを作りましょう、とも言いません。
販売図面を変えましょう、とも言いません。

先に広告商品を
決めないのです。

まず、物件を見る。
そして考える。

この物件を選ぶのは、どんな人だろう。
その人の気持ちを動かすものは、何だろう。

その答えが見つかってから、
広告を考えます。

あなたの物件なら、
どんな「選ぶ理由」が見つかるでしょうか。

なぜ、
そこまで物件から考えるのか。
理由があります。

広告会社が、
不動産を勉強したのではありません。
不動産を売ってきた人間が、
広告を考えています。

株式会社 不動産マーケティング研究所
代表取締役 西村 伴之

私の仕事の始まりは、広告ではありません。

大学卒業後、分譲住宅の販売会社に入社し、
住宅を売る仕事から
不動産業界でのキャリアを始めました。

その後、海外不動産の会社へ転職。
ハワイ、マイアミ、ニューヨークの
コンドミニアム、
サンディエゴ、アトランタの
ホテルやアパートなど、
海外不動産の販売に携わりました。

帰国後は、
国内の不動産仲介・販売会社を経て、
1993年に独立しました。


独立して気づいたことがあります

不動産を知っているだけでは
お客様は来てくれないということです。

そこで学び始めたのが、
ダイレクト・レスポンス・マーケティング
でした。

自分のお金で広告を出し、
反応がなければ変える。

反応があれば、
なぜ反応したのかを考える。

それを繰り返しながら、
不動産の集客と広告を実践してきました。

2000年には、
インターネットを使った
業界初の仲介手数料半額の
不動産サービスを立ち上げ、

その後は中小の不動産会社や住宅会社の
集客・販売支援に携わってきました。


だから、
広告を見る場所が少し違います。

デザインがきれいか。
写真がおしゃれか。


もちろん、それも大切です。
しかし、その前に考えます。


この価格で、誰が買うのだろう。

なぜ隣の物件ではなく、
この物件を選ぶのだろう。

何を伝えれば、
「一度見てみようか」と思うのだろう。

広告を見ながら、

その向こうにいる買主を見ています。

考えているのは、
「この広告をどう作るか」
だけではありません。

「この物件を、どう売るか」です。


不動産を知っている。

買主を考えられる。
広告で動かす方法を知っている。

この3つを使って、
その物件に合った広告を考える。

だから私たちは最初から
「SNS広告をしましょう」
「物件専用ページをつくりましょう」
とは決めません。

まず、その物件を見る。

そして、
誰に、何を伝えるべきか。

そこから考えます。

広告の答えは、
会議室ではなく市場にあります。

誰かが、
「このデザインがいい」
と言ったから。

誰かが、
「このコピーが好き」
と言ったから。

それだけで広告の良し悪しを
決めることはできません。

広告を届ける。
反応を見る。
クリックされたか。
物件を見てもらえたか。
問い合わせにつながったか。
現地見学につながったか。

そして、
必要なら変える。

最後に答えを出すのは、
買主です。

だから、
広告を作って終わりにはしません。

買主がどう動いたかを見ながら、
次の広告を考えます。

その物件の魅力が伝わらないまま、
時間だけが過ぎていく。

それは、
もったいないと思います。

本当は、
その家を選んでくれる人が
いるかもしれない。

でも、
その人に届いていない。

届いていても、
選ぶ理由が伝わっていない。

そして、
販売期間だけが長くなり、
最後に残った選択肢が、
「値下げ」
になってしまう。

もちろん、
値下げが必要な物件もあります。

でも、
まだできることがあるのに、
それを知らないまま値下げする。

その前に、
一度考えてみる価値はあると思います。

「広告をやりたい」と決めてから
相談する必要はありません。

むしろ、
こう聞いてください。

「この物件、
 どう広告したらいい?」

それで十分です。

SNS広告なのか。
物件専用ページなのか。
販売図面なのか。
今ある広告の見直しなのか。
それとも、
別の方法なのか。

何をするかを考えるところから、
私たちの仕事です。

もし今、
一つでも気になっている物件があるなら。

長く売れ残っている物件でも。
これから販売する物件でも。
広告をすでに出している物件でも。
構いません。

何を依頼するかも、
まだ決めなくて大丈夫です。

その物件を、
一度見せてください。

もしかすると、
自社では当たり前だと思っていたことが、
買主にとっての
「選ぶ理由」
になるかもしれません。

反対に、
今まで一番強く伝えていたことが、
本当の「選ぶ理由」ではないかもしれません。

私たちなら、
その物件の何を見るのか。
誰を買主候補として考えるのか。
何を「選ぶ理由」にするのか。

それを知ってから、

広告を依頼するかどうかを
決めていただいて構いません。

売れると、約束することはできません。

広告だけで、
必ず物件が売れる。
そんな約束はできません。

でも、
まだできることがあるのに、
それを知らないまま
販売を続けてほしくありません。

だから、
気になっている物件が一つあれば、
一度、見せてください。

あなたの物件なら、誰に、何を伝えるべきか。
一度、考えさせてください。

「この物件、どう広告したらいい?」
そんな段階からご相談ください。

何を依頼するかは、
その後で構いません。

ご相談は、
気になっている物件を一つ教えてください。

まず、物件概要や
現在掲載している広告などを確認します。

そのうえで、販売を始めてからの期間や、
問い合わせ、現地見学など、
現在の販売状況をお聞かせください。

詳しい資料をご用意いただく必要はありません。
お聞きした内容をもとに、

この物件を、誰が買うのか。
その人に、何を伝えるべきなのか。

そこから考えます。

SNS広告をするのか。
物件専用ページを作るのか。
今ある広告を見直すのか。

何をするかは、物件を見てから考えます。

ですから、ご相談の段階で

依頼する内容を決めていただく必要は
ありません。

「この物件、どう広告したらいい?」

そんな段階からご相談ください。

ご相談について、よくいただくご質問

  • Q
    何を依頼するか決まっていなくても、相談できますか?
    A
    はい。
    SNS広告をするのか、物件専用ページを作るのか、今ある広告を見直すのか。最初から決めていただく必要はありません。まず物件と現在の販売状況を確認し、「誰に、何を伝えるべきか」から考えます。そのうえで、必要な広告や集客方法をご提案します。
  • Q
    広告は、いくらくらいから依頼できますか?
    A
    ご依頼内容によって異なりますが、8万円から承っています。たとえば、販売図面の制作は8万円から承っています。SNS広告や物件専用ページなどは、物件や広告内容によって費用が異なります。ご予算が決まっている場合は、その範囲でできることもご相談いただけます。
  • Q
    これから販売を始める物件でも相談できますか?
    A
    はい。
    販売開始前の物件もご相談いただけます。物件概要や価格、立地、間取り、競合物件などを確認し、この物件を、誰が買うのか。その人に、何を伝えるべきなのか。そこから販売開始時の広告を考えます。販売図面、物件専用ページ、SNS広告など、何を作るかを先に決めていただく必要はありません。販売を始める前から、「この物件をどう広告するか」を考えることも、私たちの仕事です。
  • Q
    現在、仲介会社に販売を任せています。それでも相談できますか?
    A
    はい。
    現在の販売方法をすべて変える必要はありません。ポータルサイトや仲介会社による販売を続けながら、売主側でできる広告や集客方法を考えることもできます。現在どのような販売活動を行っているかを確認したうえで、必要な方法をご提案します。
  • Q
    まだ値下げするか決めていない物件でも相談できますか?
    A
    はい。
    むしろ、値下げを決める前の段階でもご相談ください。現在の価格や競合物件、販売期間、これまでの広告や買主の反応などを確認し、価格以外で、まだできることがないか。そこから考えます。
  • Q
    相談したら、必ず広告を依頼しなければいけませんか?
    A
    いいえ。
    まず物件と現在の販売状況をお聞かせください。その物件について、誰を買主候補として考えるのか。何を伝えるべきなのか。どのような広告が必要なのか。ご提案を聞いていただいたうえで、依頼するかどうかをご判断ください。ご相談の段階で、依頼を決めていただく必要はありません。
  • Q
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    A
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