不動産会社の悩みを”仕組み”で変える

価格でも営業力でもなく、再現性のある仕組みで、 仕入れも販売も動き出す

 不動産マーケティング研究所

”あの営業が辞めたら売上が止まる”を終わらせる

「営業ができる人がいない」「紹介が来ない」「反響がゼロ」── 多くの中小不動産会社が直面しているこの悩み。

そして最大のリスクは、“あの営業が辞めたら、仕入れも販売も止まる”という構造そのものです。

私たちは、営業マン任せではなく、会社として反響を獲得できる仕組みを整えることに特化しています。 問題は、物件や営業力ではなく、“再現性のある仕組みがない”こと。

仕入れも、販売も、仕組みで回る

私たちが提供するのは、営業スキルではありません。誰がやっても“問い合わせが来る仕組み”です。

一部の営業マンに依存した経営では、いずれ限界が来ます。仕入れも販売も、“人”や“運”に頼るのではなく、自然と相談が届く流れを作ることで安定して回すことができます。

この仕組みがあれば、営業マンが辞めても反響は止まりません。地方でも、人手不足でも、広告予算が少なくても──「誰でも成果が出せる状態」をつくることができるのです。

仕入れを動かす──買取ハウスFC本部

一括査定や価格競争ではない、ブルーオーシャン型の仕入れ戦略
「営業マンがいない」「紹介が来ない」「反響がゼロ」──そんな状況でも、自然と“買取相談”が届く仕組みをつくります。一括査定に頼らず、地元密着で安定した仕入れを実現するのが「買取ハウス」。属人的な営業ではなく、誰でも再現できるマーケティング導線を構築します。

販売を変える──売れる販売図面プレミアム

「営業マンが動きたくなる図面」+「24時間営業する販促動画」
物件を魅力的に伝える図面と、SNSで興味を引く動画がセットに。ただの「販売図面」ではなく、仲介営業マンのやる気を引き出す武器です。SUUMOやチラシでは反応が取れなくなった今、SNS広告×動画×LPで新たな反響をつかみます。完成済み・売れ残り物件の販売促進にも圧倒的な効果を発揮します。

再現可能な成長戦略──個別コンサルティング

売れ残り・反響ゼロ・人手不足…その原因は「仕組みがない」ことかもしれません
仕入れも販売も、属人的な営業や偶然に頼っていては安定しません。今の会社に合った“反響を生む仕組み”を設計し、導入から運用まで支援します。これまでに200棟超の販売達成や、反響ゼロからのV字回復など、成果多数。短期的なアドバイスではなく、再現性ある仕組み化を目指した実践型サポートです。

不動産マーケティング研究所
代表 西村伴之

1962年生まれ。岐阜県出身。立命館大学法学部卒業後、大手マンションデベロッパーに入社し、不動産営業の現場でキャリアをスタート。その後は海外不動産投資の最前線に携わり、ハワイ・ニューヨーク・米本土などでの大型案件を経験。

バブル崩壊後、国内の不動産仲介業に転身。28歳で独立し、建売・仲介・買取など多岐にわたる実務を展開する中で、**「良い物件を建てても、営業マンの腕に左右されて売れない」**という壁にぶつかる。

そこから、ダイレクトレスポンスマーケティングや行動心理学を徹底的に学び、「営業に頼らず、仕組みで売れる」戦略を確立。2000年には業界初の仲介手数料半額サイトを立ち上げ、3年で会員4,000人・メルマガ6,000人を突破。

2014年からは、動画付き販売図面「売れる販売図面」を開発。販売不振だった建売在庫を2週間で完売させるなど、全国の建売会社の悩みに向き合い、成果を出し続けている。

現在は、「仕入れが止まった」「営業マンが辞めて売れなくなった」中小不動産会社に対して、営業任せにしない“反響の仕組み”を提供。ある顧問先では、わずか4年で年間販売棟数を3倍(200棟超)に伸ばすなど、経営の安定化にも貢献。

「営業力や人脈に頼らず、誰でも成果が出せる仕組みを、不動産業界に。」──

その想いで、不動産マーケティング研究所を運営し、セミナー・コンサルティング・コンテンツを通じて、全国の中小企業支援に力を注いでいる。

著書に『こうすれば住宅ローンが10年で返済できる』がある。

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よくあるご質問(FAQ)

  • Q
    本当に営業しなくても仕入れができますか?
    A
    反響を得る仕組みを導入することで、営業ゼロでも相談が届く状態を目指します。
  • Q
    人手が少なくても実施できますか?
    A
    はい、最小限の対応で回る設計になっています。自動化ツールも併用します。
  • Q
    広告費が限られているのですが…
    A
    少額から始めて効果検証できるモデルです。月数万円から実施可能です。
  • Q
    地方の会社でも成果は出ますか?
    A
    むしろ競合が少ない地方ほど、ブルーオーシャンを狙いやすい傾向があります。
  • Q
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    A
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